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    2009-05-29 23:25 | カテゴリ:未分類
    先日、親戚が集まる場所があって、昔、植物検疫をしていた伯父(御歳85歳近い)から面白い話を聞きました。

    水耕栽培って、ちょっと新しい技術なイメージがするけれど、日本ではけっこう昔に、水耕栽培が行われた記録があるそうです。

    やってたのは、戦後のアメリカ進駐軍。

    昭和20年代、当時はまだ、海を渡る主たる移動手段が「船」だった時代。
    今なら、飛行機でバビューンと10数時間で届けられるものも、当時は数ヶ月かかった訳で。
    戦争に勝って日本にやってきたアメリカの進駐軍も、本土から新鮮なまま野菜を日本まで運ぶ技術がなく、日本国内での食糧確保が課題となったようです。

    アメリカ軍は、東南アジアでも、食料調達のため野菜を栽培したのに虫にやられてしまった、なんて被害があったのだとか。

    当時の日本人には、野菜を生食する習慣があまりなく、野菜栽培の肥料も糞尿がメイン。
    野菜を生で食べることが多いアメリカ人に、日本の方式で育てた野菜を食べることはできなかったそうです。

    そこで、調布に作られた飛行場の脇に、日本中のガラスを集め、巨大なハウスを建設して(当時はビニールハウスなんてなかったんだねー)、日本に駐留するアメリカ人に生野菜を供給するべく、大掛かりに水耕栽培を行ったそうな。

    そんな昔から、水耕栽培が実際に行われていたなんてビックリね。

    当時の栽培の様子がどんなだったか、見たかったわー。

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