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2013-11-26 23:45 |
カテゴリ:トマト
あちこちのブログで、味の濃縮された美味しい秋トマトの収穫風景を見ます。
とても、羨ましい!!( ̄¬ ̄)
我が家のタイ・ピング・エッグはというと、今すごいことになってます。

はい、どんっ!
…興奮して、ちょっと寄り過ぎました。

ちょっと引いてみました。
とても大きな実が生っています。
初夏の頃より大きいんじゃなかろうか?

はい、全体像。
葉っぱの数より実の数のほうが多いんじゃなかろうか?というほどの実なりです。
タイ・ピング・エッグは成長途中の実の色が白いので、とても目立ちます。
生り疲れか、寒さが堪えているのか、株に元気がありませんが、9月に剪定更新?した小さい株なのにスゴイです。
なんとか木で完熟できないかと、しつこく踏ん張っていますが、収穫はいつになるやら、どこになるやら…です。
とても、羨ましい!!( ̄¬ ̄)
我が家のタイ・ピング・エッグはというと、今すごいことになってます。

はい、どんっ!
…興奮して、ちょっと寄り過ぎました。

ちょっと引いてみました。
とても大きな実が生っています。
初夏の頃より大きいんじゃなかろうか?

はい、全体像。
葉っぱの数より実の数のほうが多いんじゃなかろうか?というほどの実なりです。
タイ・ピング・エッグは成長途中の実の色が白いので、とても目立ちます。
生り疲れか、寒さが堪えているのか、株に元気がありませんが、9月に剪定更新?した小さい株なのにスゴイです。
なんとか木で完熟できないかと、しつこく踏ん張っていますが、収穫はいつになるやら、どこになるやら…です。
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2013-11-24 11:56 |
カテゴリ:アボカド
会社関係の人から、アボカドの水耕栽培を勧められました。
日本に入ってくるアボカドってメキシコ産ばかりだけれど、実は世界中にいろんな品種があるんですって。
安価なメキシコ産に押されて、なかなか入ってこないけれど、世界でいちばん美味しいとされているアボカドが、「フェルテ」という品種なんだとか。
アボカドは、発芽させるときは水耕なんだそうです。
え?水耕??っと、思わず飛びついてしまいました。
そんなこんなで先週、そんな珍しい品種の種をいただきました。
さっそく発芽させるべく、教えてもらったとおりにセットしました。

こんな感じ・・・
普段見るアボカドの種とは、ずいぶん形が違います。
皮が剥いてあるそうで、色も全然違うので、なんだかピンと来ないかもしれません。
でも、これこそがアボカドフェルテの種なのだそうです。
写真のように、種に3本串(わたしは爪楊枝を使いました)を刺して、種半分を水中に浸しておくのだとか。
縦にひび割れが見えますが、ここから開いて発芽するそうで、ここを避けて串を刺さないといけないそうです。

上から見ると、こんな感じ。
普通は、芽が出てきたら土耕に植え替えるそうなんだけど、そのまま水耕は難しいかな?
様子を見ながらチャレンジしようと思います。
上手く育つといいなぁ!!
日本に入ってくるアボカドってメキシコ産ばかりだけれど、実は世界中にいろんな品種があるんですって。
安価なメキシコ産に押されて、なかなか入ってこないけれど、世界でいちばん美味しいとされているアボカドが、「フェルテ」という品種なんだとか。
アボカドは、発芽させるときは水耕なんだそうです。
え?水耕??っと、思わず飛びついてしまいました。
そんなこんなで先週、そんな珍しい品種の種をいただきました。
さっそく発芽させるべく、教えてもらったとおりにセットしました。

こんな感じ・・・
普段見るアボカドの種とは、ずいぶん形が違います。
皮が剥いてあるそうで、色も全然違うので、なんだかピンと来ないかもしれません。
でも、これこそがアボカドフェルテの種なのだそうです。
写真のように、種に3本串(わたしは爪楊枝を使いました)を刺して、種半分を水中に浸しておくのだとか。
縦にひび割れが見えますが、ここから開いて発芽するそうで、ここを避けて串を刺さないといけないそうです。

上から見ると、こんな感じ。
普通は、芽が出てきたら土耕に植え替えるそうなんだけど、そのまま水耕は難しいかな?
様子を見ながらチャレンジしようと思います。
上手く育つといいなぁ!!
2013-11-24 00:36 |
カテゴリ:空芯菜
とうとう空芯菜の栽培を終了しました。
ものすごく丈夫で、どんどん育つ優れもの野菜ですが、どうも過酷な灼熱地獄の方が頑張れるタイプみたいです。
ベランダの手すりに2リットルペットボトルを括り付けて育ててたのが、軒下の発泡スチロールで育ててたのより元気でした。
どのくらい元気だったかというと、こんな感じ。

力いっぱい引っ張って出てきたのは…!
ペットボトルから引き抜いても、ご覧の通り自立できるくらい根が張ってます。

こんなに根詰まりした状態でも弱ることなくグングン成長してくれるのです。
ちなみに、下からウドのように青白い茎が出ていますが、これはスーパーで買ってきた空芯菜を挿し芽で育てたから。
タネから育てれば、こんなことにはならないのだけど、挿し芽で育てると、養液層に茎が浸かってるわけで、そこからもどんどん脇芽が出ちゃうのです。
水のやりすぎにも水切れにも強い、すごい生命力のある葉野菜です。
そしてなにより、多収穫。
かなり長い期間楽しめるので、水耕で夏栽培するのにはとってもオススメです。
秋には、真っ白なアサガオのような花を咲かせて、とても妖艶でステキですよ。
ものすごく丈夫で、どんどん育つ優れもの野菜ですが、どうも過酷な灼熱地獄の方が頑張れるタイプみたいです。
ベランダの手すりに2リットルペットボトルを括り付けて育ててたのが、軒下の発泡スチロールで育ててたのより元気でした。
どのくらい元気だったかというと、こんな感じ。

力いっぱい引っ張って出てきたのは…!
ペットボトルから引き抜いても、ご覧の通り自立できるくらい根が張ってます。

こんなに根詰まりした状態でも弱ることなくグングン成長してくれるのです。
ちなみに、下からウドのように青白い茎が出ていますが、これはスーパーで買ってきた空芯菜を挿し芽で育てたから。
タネから育てれば、こんなことにはならないのだけど、挿し芽で育てると、養液層に茎が浸かってるわけで、そこからもどんどん脇芽が出ちゃうのです。
水のやりすぎにも水切れにも強い、すごい生命力のある葉野菜です。
そしてなにより、多収穫。
かなり長い期間楽しめるので、水耕で夏栽培するのにはとってもオススメです。
秋には、真っ白なアサガオのような花を咲かせて、とても妖艶でステキですよ。
2013-11-21 23:02 |
カテゴリ:その他
先日のMakers Faire Tokyo で、ベランダ水耕菜園のruneさんからイチゴの苗をいただきました。
四季なりの純ベリーです。
いただいてから2週間経ってやっと、定植しました。

左手2つが純ベリー。
右端は、1ヶ月ほど前に購入して放置してたサントリー苗。
2リットルペットボトルで栽培することにします。

ほいっとな

あっという間に完成w
今年の結実は難しいかな?
春に花が咲いてくれらいいなー♪
四季なりの純ベリーです。
いただいてから2週間経ってやっと、定植しました。

左手2つが純ベリー。
右端は、1ヶ月ほど前に購入して放置してたサントリー苗。
2リットルペットボトルで栽培することにします。

ほいっとな

あっという間に完成w
今年の結実は難しいかな?
春に花が咲いてくれらいいなー♪
2013-11-17 01:37 |
カテゴリ:MakerFaireTokyo
岐阜県大垣市にある、IAMASイノベーション工房「f.Labo」。
2012年2月にITとものづくりの交流拠点としてスタートしたスペースで、3Dプリンタや、レーザーカッターや、カッティングプロッター、3Dプロッターなどの機材を無料で使わせてもらうことができます。
わたしがはじめてレーザーカッターを見知ったのは、今年の1月、この場所でした。
こういう機材が身近になって、今までに考えもしなかったようなものが自分で作れることを知って、目からウロコでした。
・・・で、f.Laboは、会場でコンテスト「展開図武道会〜この椅子いいっすね!」を展開していました。
限られた制限の中で作った椅子のデザイン性と機能性・耐久性を投票で競ってました。

ずらり並んだ作品たち。

これが優勝したそうです。
大きくて、座るとゆりかごのようなゆったり感があってステキでした。

スタッフの方が作られた、木の板で作ったとは思えない、ステキな質感の椅子。

レーザーカッターで、こういう切れ目を入れて、水を含ませて変形させているようです。
こういうの、惹かれます。

これも、上手にMDF素材を反らせて足にしています。
曲線の美しい椅子でした。

f.Laboに行ったとき、とってもお世話になったf.Laboスタッフさんの作品。
これは、ダイエットに使えそう~。不安定なんだけど、不安のない不思議な椅子です。
個人的には、この隙間にペットボトルを入れて、野菜を育てられる椅子にしたい、
とか思っちゃったりw
今回2回目だった、この企画。
いつかエントリーしてみたいです。。。
2012年2月にITとものづくりの交流拠点としてスタートしたスペースで、3Dプリンタや、レーザーカッターや、カッティングプロッター、3Dプロッターなどの機材を無料で使わせてもらうことができます。
わたしがはじめてレーザーカッターを見知ったのは、今年の1月、この場所でした。
こういう機材が身近になって、今までに考えもしなかったようなものが自分で作れることを知って、目からウロコでした。
・・・で、f.Laboは、会場でコンテスト「展開図武道会〜この椅子いいっすね!」を展開していました。
限られた制限の中で作った椅子のデザイン性と機能性・耐久性を投票で競ってました。

ずらり並んだ作品たち。

これが優勝したそうです。
大きくて、座るとゆりかごのようなゆったり感があってステキでした。

スタッフの方が作られた、木の板で作ったとは思えない、ステキな質感の椅子。

レーザーカッターで、こういう切れ目を入れて、水を含ませて変形させているようです。
こういうの、惹かれます。

これも、上手にMDF素材を反らせて足にしています。
曲線の美しい椅子でした。

f.Laboに行ったとき、とってもお世話になったf.Laboスタッフさんの作品。
これは、ダイエットに使えそう~。不安定なんだけど、不安のない不思議な椅子です。
個人的には、この隙間にペットボトルを入れて、野菜を育てられる椅子にしたい、
とか思っちゃったりw
今回2回目だった、この企画。
いつかエントリーしてみたいです。。。
2013-11-17 01:16 |
カテゴリ:MakerFaireTokyo
話が前後しちゃいますが、11月はじめに参加したMakers Faire TOKYO 2013 のお話の続き。
ワークショップスペースでたくさんのこどもたちが集まっていた、おともだちのmiouみうさんのおにんぎょう作りワークショップ。

ヒトガタと、いろいろなパーツや布地やリボンを使って、自由に自分のおにんぎょうを作りましょう、というワークショップです。
みうさんのアップする完成したおにんぎょうの写真を見ていると、ほんとうにバラエティに飛んでいて、これはスゴイ!と思っていたのです。ちいさい子でも、ステキな作品を完成させていて、みうさんが、どんな風に振舞っていると、こういう結果が生まれるんだろう?と気になっていました。
で、今回、念願のワークショップに参加させてもらったのですが、自分のことに夢中になりすぎて、いつの間にみうさん観察するの忘れてましたw
でも、おにんぎょうを作っているこどもたち、みんな本当に自由で楽しそうでした♪
ワークショップスペースでたくさんのこどもたちが集まっていた、おともだちのmiouみうさんのおにんぎょう作りワークショップ。

ヒトガタと、いろいろなパーツや布地やリボンを使って、自由に自分のおにんぎょうを作りましょう、というワークショップです。
みうさんのアップする完成したおにんぎょうの写真を見ていると、ほんとうにバラエティに飛んでいて、これはスゴイ!と思っていたのです。ちいさい子でも、ステキな作品を完成させていて、みうさんが、どんな風に振舞っていると、こういう結果が生まれるんだろう?と気になっていました。
で、今回、念願のワークショップに参加させてもらったのですが、自分のことに夢中になりすぎて、いつの間にみうさん観察するの忘れてましたw
でも、おにんぎょうを作っているこどもたち、みんな本当に自由で楽しそうでした♪
2013-11-16 03:13 |
カテゴリ:とうがらし
今年、我が家では3種類ばかりのメキシコ産とうがらしを育てていました。
・ハラペーニョ
・ハバネロ
・パシージャ
最初はハバネロとパシージャがわさわさ生ったけど、
秋になってハバネロが異様に元気になってきました。

こんな感じ
ほとんどがハバネロwww
あんまり鈴なりに生るので、緑色のうちに収穫して、
黄色くなるのを待っています。
というのは嘘で、収穫してすぐ友人宅に持っていくはずが、
ぐずぐずしているうちに半月以上経ってしまい、
我が家で追熟が進んでいるというわけ。^^;
でも、我が家のベランダは、相当に唐辛子類と相性が良いみたい。
せっかく育てるので、なんか使い道考えないとね。
もっとも、友人が美味しく調理してくれるので、
そのまま渡してしまうのがいちばん効率的ですがね。<おい!
・ハラペーニョ
・ハバネロ
・パシージャ
最初はハバネロとパシージャがわさわさ生ったけど、
秋になってハバネロが異様に元気になってきました。

こんな感じ
ほとんどがハバネロwww
あんまり鈴なりに生るので、緑色のうちに収穫して、
黄色くなるのを待っています。
というのは嘘で、収穫してすぐ友人宅に持っていくはずが、
ぐずぐずしているうちに半月以上経ってしまい、
我が家で追熟が進んでいるというわけ。^^;
でも、我が家のベランダは、相当に唐辛子類と相性が良いみたい。
せっかく育てるので、なんか使い道考えないとね。
もっとも、友人が美味しく調理してくれるので、
そのまま渡してしまうのがいちばん効率的ですがね。<おい!
2013-11-13 01:26 |
カテゴリ:トマト
2013-11-12 00:25 |
カテゴリ:MakerFaireTokyo
beatnic.jp の名前で共同出展していた中のお1人、お友だちの denha's channelさん。
アナログシンセサイザーにものすごく詳しくて、わたしもワカラナイなりに音の作り方を教えてもらったり、
ガシェットシンセを弄らせてもらったりして、シンセサイザーに興味シンシンになっています。
YMOクリックや、ルーレットなどのテクノLEDバッチを製作・販売していると同時に、
(写真を撮り忘れました。。。)こんなマーブルマシンも製作されています。
このマーブルマシンは大人気で、開場中は近寄れませんでした。
写真は、開場前の準備時間に撮影させてもらったものです。

これだけ見てもワカラナイよ!という人は、こちらの動画を見てください。
コレ、すごく楽しくない??
アナログシンセサイザーにものすごく詳しくて、わたしもワカラナイなりに音の作り方を教えてもらったり、
ガシェットシンセを弄らせてもらったりして、シンセサイザーに興味シンシンになっています。
YMOクリックや、ルーレットなどのテクノLEDバッチを製作・販売していると同時に、
(写真を撮り忘れました。。。)こんなマーブルマシンも製作されています。
このマーブルマシンは大人気で、開場中は近寄れませんでした。
写真は、開場前の準備時間に撮影させてもらったものです。

これだけ見てもワカラナイよ!という人は、こちらの動画を見てください。
コレ、すごく楽しくない??
2013-11-10 07:40 |
カテゴリ:MakerFaireTokyo
大きなイベントが終わり、ホッと一息なyaefit1500です。
先週末の Makers Faire TOKYO 2013 では、他のブースもいろいろ見学してきました。
去年は1つもブースを見回ることなく、人ごみに酔って休憩室で潰れていたので、今回いろいろ見学できたのは、とってもウレシイことでした。
水耕栽培とは全然違う世界ですが、お楽しみくださいませ。
-------------------------
まず、わたしたち水耕栽培の世界にいちばん近いところから。
わたしのブースのおとなりのブースで展示/紹介されていた作品、Saibaimanです。

SNSで友だちと繋がりながら、LED照明を使って野菜を育てる装置だそうです。
太陽光の足りない場所でも野菜栽培をしたいと思っているわたしにとっては、このLED照明が気になって仕方ないところです。ノドから手が出るほど欲しい!
卒業間近という3人の学生さんがブースに立っていましたが、3人ともとっても感じのよい学生さんでした♪
今後の展開に期待です。
先週末の Makers Faire TOKYO 2013 では、他のブースもいろいろ見学してきました。
去年は1つもブースを見回ることなく、人ごみに酔って休憩室で潰れていたので、今回いろいろ見学できたのは、とってもウレシイことでした。
水耕栽培とは全然違う世界ですが、お楽しみくださいませ。
-------------------------
まず、わたしたち水耕栽培の世界にいちばん近いところから。
わたしのブースのおとなりのブースで展示/紹介されていた作品、Saibaimanです。

SNSで友だちと繋がりながら、LED照明を使って野菜を育てる装置だそうです。
太陽光の足りない場所でも野菜栽培をしたいと思っているわたしにとっては、このLED照明が気になって仕方ないところです。ノドから手が出るほど欲しい!
卒業間近という3人の学生さんがブースに立っていましたが、3人ともとっても感じのよい学生さんでした♪
今後の展開に期待です。
2013-11-05 23:35 |
カテゴリ:MakerFaireTokyo
Maker Faire TOKYO 2013、無事に終了しました。
電子工作の多いイベントでややアウトロー気味に、
完全アナログな世界を展開したすくすく水耕栽培ですが、
少しでも、野菜栽培と縁のなかった人、水耕栽培って何だ?という人に、
知ってもらう機会になっていたら嬉しいな、と思います。
ブースに来てくださった人、本当にありがとうございました!!!
今回、プチっと水耕栽培キットは、おかげさまで完売しました。
・・・と言っても、売り上げは、ブースを出展するための出展料と、
ちょうどイコールだったんですけれどもね。
つまり、大赤字。はっはっはっ!
でも、たくさんの人が水耕栽培の手軽さを知って、
じゃぁトライしてみようかな?と思うきっかけになれば幸いです。
名古屋-東京を往復し、イベントで全力失踪して、今日はとってもグロッキー。
体力と気力が戻りましたら、また感想など詳しく書こうと思います。
今日は、とりあえず寝ます。
電子工作の多いイベントでややアウトロー気味に、
完全アナログな世界を展開したすくすく水耕栽培ですが、
少しでも、野菜栽培と縁のなかった人、水耕栽培って何だ?という人に、
知ってもらう機会になっていたら嬉しいな、と思います。
ブースに来てくださった人、本当にありがとうございました!!!
今回、プチっと水耕栽培キットは、おかげさまで完売しました。
・・・と言っても、売り上げは、ブースを出展するための出展料と、
ちょうどイコールだったんですけれどもね。
つまり、大赤字。はっはっはっ!
でも、たくさんの人が水耕栽培の手軽さを知って、
じゃぁトライしてみようかな?と思うきっかけになれば幸いです。
名古屋-東京を往復し、イベントで全力失踪して、今日はとってもグロッキー。
体力と気力が戻りましたら、また感想など詳しく書こうと思います。
今日は、とりあえず寝ます。
2013-11-04 06:43 |
カテゴリ:MakerFaireTokyo
昨日は、会場中ずっとブースに詰めていました。
説明におおわらわで、写真もロクに撮れなかったので、
ベランダ水耕栽培のruneさんが書いてくださった
ブログ記事のリンクを貼らせていただきます。
ベランダ水耕菜園のruneさんのレポート
http://saien-su-rune.blogspot.jp/2013/11/maker-faire-2013.html
勝手にすみませんっ!!
会場には、ブログを見て来てくださったという方が何人もいて、
本当に嬉しくありがたく、心強かったです。
明日は、他のブースを見学に出る予定なので、
ブースにいたりいなかったりですが、
ぜひお気軽にお立ち寄りください♪
説明におおわらわで、写真もロクに撮れなかったので、
ベランダ水耕栽培のruneさんが書いてくださった
ブログ記事のリンクを貼らせていただきます。
ベランダ水耕菜園のruneさんのレポート
http://saien-su-rune.blogspot.jp/2013/11/maker-faire-2013.html
勝手にすみませんっ!!
会場には、ブログを見て来てくださったという方が何人もいて、
本当に嬉しくありがたく、心強かったです。
明日は、他のブースを見学に出る予定なので、
ブースにいたりいなかったりですが、
ぜひお気軽にお立ち寄りください♪
2013-11-03 08:25 |
カテゴリ:MakerFaireTokyo
2013-11-02 14:40 |
カテゴリ:MakerFaireTokyo
2013-11-01 23:26 |
カテゴリ:MakerFaireTokyo
東京のお台場で開催される、Maker Faire TOKYO、いよいよ明後日からです。
出展が承認されてから2ヶ月、思うように育たない野菜たちにヤキモキしてきましたが、
いよいよ本番です。
我が家は、冬場の日当たりが悪いので、
少しでも日光を取り込むべく、あれこれ工夫をしてきたわけなのですが。
「日光を直接浴びて育ってもらおう組」の二十日大根。
より強い日光を浴びるべく、やむなくベランダの外に出して栽培しましたが、
この季節、命をつなぐのに必死な蝶々たちが、
あっという間にタマゴ産み付けていくのだな、コレが・・・

こんなちいさな葉っぱにも、さりげなくアオムシの食い跡が・・・orz
毎日、チビチビアオムシと戦っています。
一方、「室内の窓際でなんとか頑張ってくれ組」のチンゲン菜。

ひょろりひょろりとペットボトル外にはみ出しているのは、
発芽時に徒長して、根元がひょろーんと伸びているから。
それでも、軸の部分が肉厚になってきて、チンゲン菜らしい感じになってきました。
これは、運搬中にポッキリ逝ってしまいそうな心配がありますが、
うまく運搬できたら、アクリル製のペットボトル立てにセットして展示しようと思います。
もうちょっといろいろ&きちんと、展示品の紹介をしてみたいところですが、
明日の深夜に名古屋を出発して、東京への長距離ドライブをいたしますゆえ、
今日は0時前を目標に寝ることにしますです。
明日、最終準備で泡を吹いていなければ、運搬その他のレポートをします。
すくすく水耕栽培は、11/3~4の2日間、
東京お台場の日本科学未来館7F第1会議室P-02のブースにて、
水耕栽培で育てた野菜たちの展示と、
500mlのペットボトルを使って育てる水耕栽培装置のワークショップを行います。
ぜひ、遊びに来てくださいー。
出展が承認されてから2ヶ月、思うように育たない野菜たちにヤキモキしてきましたが、
いよいよ本番です。
我が家は、冬場の日当たりが悪いので、
少しでも日光を取り込むべく、あれこれ工夫をしてきたわけなのですが。
「日光を直接浴びて育ってもらおう組」の二十日大根。
より強い日光を浴びるべく、やむなくベランダの外に出して栽培しましたが、
この季節、命をつなぐのに必死な蝶々たちが、
あっという間にタマゴ産み付けていくのだな、コレが・・・

こんなちいさな葉っぱにも、さりげなくアオムシの食い跡が・・・orz
毎日、チビチビアオムシと戦っています。
一方、「室内の窓際でなんとか頑張ってくれ組」のチンゲン菜。

ひょろりひょろりとペットボトル外にはみ出しているのは、
発芽時に徒長して、根元がひょろーんと伸びているから。
それでも、軸の部分が肉厚になってきて、チンゲン菜らしい感じになってきました。
これは、運搬中にポッキリ逝ってしまいそうな心配がありますが、
うまく運搬できたら、アクリル製のペットボトル立てにセットして展示しようと思います。
もうちょっといろいろ&きちんと、展示品の紹介をしてみたいところですが、
明日の深夜に名古屋を出発して、東京への長距離ドライブをいたしますゆえ、
今日は0時前を目標に寝ることにしますです。
明日、最終準備で泡を吹いていなければ、運搬その他のレポートをします。
すくすく水耕栽培は、11/3~4の2日間、
東京お台場の日本科学未来館7F第1会議室P-02のブースにて、
水耕栽培で育てた野菜たちの展示と、
500mlのペットボトルを使って育てる水耕栽培装置のワークショップを行います。
ぜひ、遊びに来てくださいー。
2013-11-01 00:54 |
カテゴリ:パッションフルーツ
今年初の試みだったパッションフルーツの水耕栽培を、今日やっと撤収しました。

立派に育ったパッションフルーツ
驚くほど良い感じなグリーンカーテンになったパッションフルーツ。
グリーンカーテンとしての役割を存分に果たしてくれましたが、
さすがに10月末ともなると、部屋の中に日差しが欲しくなって、
ハチたちの集いも一段落したようなので、やっと撤収することにしました。

ビフォア

アフター
おかげでサッパリ。日差しが入るようになって、部屋が明るくなりましたwww
ところで、タイトルにも書いたとおり、パッションフルーツの栽培、なかなかオススメです。
ゴーヤが大好き!ゴーヤが食べたい!という方には無理強いしませんが、
このパッションフルーツ、落葉などの掃除がタイヘン!なベランダ栽培のご家庭には、
すごくいいと思います。
そう、パッションフルーツの良いところは、まずなにより落葉しないことです。
我が家では、育てはじめから撤収まで、ほぼ落ち葉拾いは必要ありませんでした。
途中で葉が枯れることがほとんどないので、育ちすぎた枝を切ることはありましたが、
枯れかけた葉を拾い集める必要はありませんでした。
それから、大きな厚みのある葉ですから、遮光もしっかりしてくれること、そして、
撤収がとても楽チンだということです。
大きな葉っぱをザクザクと取り払うだけで、スピードよく片付きます。
茎も繊維と水平方向には硬い印象ですが、垂直方向はハサミでサクサクカットできます。
心残りは、度重なるトラブルにより、パッションフルーツの実を収穫することが
できなかったことでしょうか。
生育当初は、どんどん花が咲いて実が実っていたので、来年も育てて、
次はぜひおいしいパッションフルーツを堪能したいと思います。
敢えて欠点を言わせていただければ、ハチが寄りすぎです。
コガタスズメバチ、アシナガバチ、トックリバチ、ミツバチ・・・
もしかしたら、パッションフルーツの木は樹液が美味しいのかもしれませんね?
もっともこれは、我が家の特殊な環境が生んだ結果な可能性もあります。
他の場所ではどうなんでしょうね?

立派に育ったパッションフルーツ
驚くほど良い感じなグリーンカーテンになったパッションフルーツ。
グリーンカーテンとしての役割を存分に果たしてくれましたが、
さすがに10月末ともなると、部屋の中に日差しが欲しくなって、
ハチたちの集いも一段落したようなので、やっと撤収することにしました。

ビフォア

アフター
おかげでサッパリ。日差しが入るようになって、部屋が明るくなりましたwww
ところで、タイトルにも書いたとおり、パッションフルーツの栽培、なかなかオススメです。
ゴーヤが大好き!ゴーヤが食べたい!という方には無理強いしませんが、
このパッションフルーツ、落葉などの掃除がタイヘン!なベランダ栽培のご家庭には、
すごくいいと思います。
そう、パッションフルーツの良いところは、まずなにより落葉しないことです。
我が家では、育てはじめから撤収まで、ほぼ落ち葉拾いは必要ありませんでした。
途中で葉が枯れることがほとんどないので、育ちすぎた枝を切ることはありましたが、
枯れかけた葉を拾い集める必要はありませんでした。
それから、大きな厚みのある葉ですから、遮光もしっかりしてくれること、そして、
撤収がとても楽チンだということです。
大きな葉っぱをザクザクと取り払うだけで、スピードよく片付きます。
茎も繊維と水平方向には硬い印象ですが、垂直方向はハサミでサクサクカットできます。
心残りは、度重なるトラブルにより、パッションフルーツの実を収穫することが
できなかったことでしょうか。
生育当初は、どんどん花が咲いて実が実っていたので、来年も育てて、
次はぜひおいしいパッションフルーツを堪能したいと思います。
敢えて欠点を言わせていただければ、ハチが寄りすぎです。
コガタスズメバチ、アシナガバチ、トックリバチ、ミツバチ・・・
もしかしたら、パッションフルーツの木は樹液が美味しいのかもしれませんね?
もっともこれは、我が家の特殊な環境が生んだ結果な可能性もあります。
他の場所ではどうなんでしょうね?
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